RACE REPORT

2015 Rd4 FUJI

9.8-9 / 富士スピードウェイ


report report

優勝

スーパーGT第4戦富士、優勝しました!!先々週のSUGO、鈴鹿テストでチームとセットアップを詰め、タイヤも良いものを開発していただいたのでそれらを組合せ乗り込んだ富士。走り出しからバランスが良くとても良いフィーリングでした。そして予選では予想外のポールポジションを獲得できました。特にセクター3が圧倒的に速かったのですが、これには秘密があります。富士はストレートを速くするためレギュレーションで選べるリストリクター、重量の組合せをストレート重視、つまり大きいリストリクターと重い車重を今までで選んできました。しかし鈴鹿のテストで重量を軽くリストリクターを絞った方が速かったため富士でも思いきって軽い組合せを選んだことがポールポジションに繋がりました。で、夜にご褒美の鰻を食べてるときに思い付きました。CR-Zは軽くするといってもクールスーツを搭載しているとレギュレーション上の最低重量を上回ってしまいます。普通はクールスーツ込みで最低重量に合わせられるのですが。。その余剰分は20キロ。鈴鹿テストはクールスーツがのっていたので30キロの軽量化でしたが大きくフィーリングが変わったので、残り20キロ、つまりクールスーツをおろせば行けるんじゃないかと。初めは冗談半分で高木さんとそんな話していましたが、翌朝亜久里さんと土屋さんに相談すると勝つためにはいった方が良いのではないかと言う話に。そこで去年トラブルでクールスーツを使えないなか優勝したオートポリスの気温を調べると今回とほぼ同じ。なら行けるだろうと言う判断でクールスーツを使わないことになり、無事優勝。結果的に去年のトラブルからの優勝が今回の優勝に繋がったわけです。とは言えここまで素晴らしい車だとは決勝がスタートするまでまったく予想出来ず厳しいと思っていたので、素晴らしいマシンを用意してくれたホンダさん、チーム、ブリヂストンさん、そしてぶっちぎってくれた高木さんに感謝です。沢山の応援も本当に励みになりました!ありがとうございました!後半戦は重くなり辛い戦いになると思いますが精一杯頑張ります!これからも応援よろしくお願いします!

Team Report

昨日から車が跳ねる症状があったので、その対処の確認と決勝のセット確認を今朝のフリー走行で行った。 バランスは良かったのだが、もうひとつ何か工夫しないと勝てないとチームが考えていたところ、土屋エグゼクティブアドバイザーがクールスーツを外せば20kgほど軽くなるというという事で、ドライバーには酷だが、クールスーツを外してレースを戦う事になった。暑いのが苦手な高木真一は、少々心配しながらのスタートとなったが、この軽さが影響したのか、スタートダッシュは良く、序盤で後続を引き離す事が出来た。十分なマージンを築いた高木は、トップのまま小林崇志に28周目につないだ。小林は7番手でコースに復帰したが、他車のピットインもあり、43周目にはトップに戻った。途中、ブレーキが効きにくくなってきたが、安定したペースを保った小林は最後まで抜かれる事無く、トップでチェッカーを受け、今季初優勝を飾る事が出来た。

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優勝

スーパーGT第4戦富士、優勝しました!!先々週のSUGO、鈴鹿テストでチームとセットアップを詰め、タイヤも良いものを開発していただいたのでそれらを組合せ乗り込んだ富士。走り出しからバランスが良くとても良いフィーリングでした。そして予選では予想外のポールポジションを獲得できました。特にセクター3が圧倒的に速かったのですが、これには秘密があります。富士はストレートを速くするためレギュレーションで選べるリストリクター、重量の組合せをストレート重視、つまり大きいリストリクターと重い車重を今までで選んできました。しかし鈴鹿のテストで重量を軽くリストリクターを絞った方が速かったため富士でも思いきって軽い組合せを選んだことがポールポジションに繋がりました。

で、夜にご褒美の鰻を食べてるときに思い付きました。CR-Zは軽くするといってもクールスーツを搭載しているとレギュレーション上の最低重量を上回ってしまいます。普通はクールスーツ込みで最低重量に合わせられるのですが。。その余剰分は20キロ。鈴鹿テストはクールスーツがのっていたので30キロの軽量化でしたが大きくフィーリングが変わったので、残り20キロ、つまりクールスーツをおろせば行けるんじゃないかと。初めは冗談半分で高木さんとそんな話していましたが、翌朝亜久里さんと土屋さんに相談すると勝つためにはいった方が良いのではないかと言う話に。そこで去年トラブルでクールスーツを使えないなか優勝したオートポリスの気温を調べると今回とほぼ同じ。

なら行けるだろうと言う判断でクールスーツを使わないことになり、無事優勝。結果的に去年のトラブルからの優勝が今回の優勝に繋がったわけです。とは言えここまで素晴らしい車だとは決勝がスタートするまでまったく予想出来ず厳しいと思っていたので、素晴らしいマシンを用意してくれたホンダさん、チーム、ブリヂストンさん、そしてぶっちぎってくれた高木さんに感謝です。沢山の応援も本当に励みになりました!ありがとうございました!後半戦は重くなり辛い戦いになると思いますが精一杯頑張ります!これからも応援よろしくお願いします!

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Team Report

昨日から車が跳ねる症状があったので、その対処の確認と決勝のセット確認を今朝のフリー走行で行った。 バランスは良かったのだが、もうひとつ何か工夫しないと勝てないとチームが考えていたところ、土屋エグゼクティブアドバイザーがクールスーツを外せば20kgほど軽くなるというという事で、ドライバーには酷だが、クールスーツを外してレースを戦う事になった。 暑いのが苦手な高木真一は、少々心配しながらのスタートとなったが、この軽さが影響したのか、スタートダッシュは良く、序盤で後続を引き離す事が出来た。十分なマージンを築いた高木は、トップのまま小林崇志に28周目につないだ。

小林は7番手でコースに復帰したが、他車のピットインもあり、43周目にはトップに戻った。途中、ブレーキが効きにくくなってきたが、安定したペースを保った小林は最後まで抜かれる事無く、トップでチェッカーを受け、今季初優勝を飾る事が出来た。