Race Report

2016 Rd5 FUJI

8.6-7 / 富士スピードウェイ


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第5戦FUJI

スーパーGT第5戦富士優勝しました!
前回のSUGOでは残念な結果に終わってしまいましたが、今回の富士は優勝争い出来るだろうと思っていましたし、ここで勝たないと勝てないかもしれない、そんな気持ちで臨んだ富士でした。 結果的にみるとポールトゥウィン、しかも全セッショントップタイム+レース中のファステストと完全勝利でした。 しかし2位との差は僅か0.106秒。 決勝中は水温の上昇などもあり決して万全とは言い難い状況で速さでは完全に21号車に後れを取っていたと思います。 そんな中でも勝てたのはスタートからトップを明け渡さず粘り強く走ってくれた高木さんと素早いピットでコースに送り出してくれたチームのおかげです。 最後の辛い時でも常に無線を飛ばして情報をくれた事も勝利につながりました。 本当にチームプレーで勝ち取った勝利だと思います。 最後まで安定したパフォーマンスを発揮してくれたブリヂストンのタイヤにも本当に感謝です。 そしてずっとサポートしてくれているオートバックスさんと最後まで応援してくれたファンの皆さんに優勝の報告が出来ることが本当にうれしいです! ありがとう!
今回の優勝でランキングもトップに浮上しました。 ウェイトがかなりのったので鈴鹿は苦戦する気がしますが、残り4戦1レースも落とすことなく走り切って悲願のシリーズチャンピオンを獲得できるよう頑張ります! これからも応援よろしくお願いいたします。

Team Report

午前のセッションは決勝のセット確認を行う予定だったが、ちょっとしたメカニカルトラブルが出てしまい、セッションを有効に使えなかった。しかしながら、トップタイムで朝のフリー走行を終えた。 スタートドライバーは高木真一。高木はスタートで2番手の車を牽制しながら1コーナーに入っていった。10周目までは安定したペースで2番手を引き離していたが、無線で水温が高くなってきた事を訴えてきた。しかし、水温を下げる方法はなく、高木は車を労りながら走行を続けた。その5周後くらいに300クラスの他車のパーツがコース上に落ちてしまい、セーフティーカーが入る。セーフティーカーが入った事でストレート上で車両を一度止めなくてはならないが、高木は止まる事による水温の上昇を気にしていた。 しかし、ストップしている時間は少なく、数周後に再スタート。タイヤを冷やすことも出来て、安定したペースで走る事が出来た。高木は長めに走行する事を想定していたが、ライバルの2番手の車が先にピットインしたので、作戦を変更して、ピットインを早めた。チームは素早い作業で2番手に6秒の大差をつけて小林崇志をコースに送り出した。小林はトップをキープしながら周回を重ねたが、終盤2番手の車が猛追してきた。小林は無線で「絶対に勝ちます」と言いながら、この接戦を制し、今季初優勝を果たした。

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第5戦FUJI

スーパーGT第5戦富士優勝しました! 前回のSUGOでは残念な結果に終わってしまいましたが、今回の富士は優勝争い出来るだろうと思っていましたし、ここで勝たないと勝てないかもしれない、そんな気持ちで臨んだ富士でした。 結果的にみるとポールトゥウィン、しかも全セッショントップタイム+レース中のファステストと完全勝利でした。 しかし2位との差は僅か0.106秒。 決勝中は水温の上昇などもあり決して万全とは言い難い状況で速さでは完全に21号車に後れを取っていたと思います。 そんな中でも勝てたのはスタートからトップを明け渡さず粘り強く走ってくれた高木さんと素早いピットでコースに送り出してくれたチームのおかげです。

最後の辛い時でも常に無線を飛ばして情報をくれた事も勝利につながりました。 本当にチームプレーで勝ち取った勝利だと思います。 最後まで安定したパフォーマンスを発揮してくれたブリヂストンのタイヤにも本当に感謝です。 そしてずっとサポートしてくれているオートバックスさんと最後まで応援してくれたファンの皆さんに優勝の報告が出来ることが本当にうれしいです! ありがとう! 今回の優勝でランキングもトップに浮上しました。 ウェイトがかなりのったので鈴鹿は苦戦する気がしますが、残り4戦1レースも落とすことなく走り切って悲願のシリーズチャンピオンを獲得できるよう頑張ります! これからも応援よろしくお願いいたします。

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Team Report

午前のセッションは決勝のセット確認を行う予定だったが、ちょっとしたメカニカルトラブルが出てしまい、セッションを有効に使えなかった。しかしながら、トップタイムで朝のフリー走行を終えた。 スタートドライバーは高木真一。高木はスタートで2番手の車を牽制しながら1コーナーに入っていった。10周目までは安定したペースで2番手を引き離していたが、無線で水温が高くなってきた事を訴えてきた。しかし、水温を下げる方法はなく、高木は車を労りながら走行を続けた。その5周後くらいに300クラスの他車のパーツがコース上に落ちてしまい、セーフティーカーが入る。

セーフティーカーが入った事でストレート上で車両を一度止めなくてはならないが、高木は止まる事による水温の上昇を気にしていた。 しかし、ストップしている時間は少なく、数周後に再スタート。タイヤを冷やすことも出来て、安定したペースで走る事が出来た。高木は長めに走行する事を想定していたが、ライバルの2番手の車が先にピットインしたので、作戦を変更して、ピットインを早めた。チームは素早い作業で2番手に6秒の大差をつけて小林崇志をコースに送り出した。小林はトップをキープしながら周回を重ねたが、終盤2番手の車が猛追してきた。小林は無線で「絶対に勝ちます」と言いながら、この接戦を制し、今季初優勝を果たした。

Qualify Result

Position No. Machine Driver Time
1 55 ARTA BMW M6 GT3 高木 真一/小林 崇志 1'37.545
2 21 Hitotsuyama Audi R8 LMS R・ライアン/藤井 誠暢 1'37.889
3 51 JMS LMcorsa 488 GT3 都筑 晶裕/新田 守男 1'37.908
Race Result

Position No. Machine Driver Time
1 55 ARTA BMW M6 GT3 高木 真一/小林 崇志 1:52'46.623
2 21 Hitotsuyama Audi R8 LMS R・ライアン/藤井 誠暢 +0.106
3 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 井口 卓人/山内 英輝 +10.762
RANKING

Ranking No. Machine Driver Point
1 55 ARTA BMW M6 GT3 高木 真一/小林 崇志 37
2 25 TOYOTA 86 MC 土屋 武士/松井 孝允 33
3 3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹/Y・マーデンボロー 32