Report

2016 Rd FUJI

5.3-4 / 富士スピードウェイ


Other Races

GT富士

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スーパーGT第2戦富士終わりました。 結果はポールポジションからスタートしましたが2位フィニッシュ。 正直言うととても悔しいです。 でも出来る限りの事はつくせたし、ミスも無くいいレースが出来たと思います。 初日は朝の公式練習でまさかのマシントラブルが発生し殆ど走る事が出来ませんでした。 セットアップもタイヤの確認も何もできないまま、僕自身もピットインアウト入れてたったの3周しかしない中での予選だったので正直終わったなーという感じでした。
でもチームやブリヂストンさんが開幕戦の結果からいいマシンといいタイヤを用意してくれていました。 その結果Q1を走った高木さんはトップで通過。 久々にプレッシャーのかかる場面でしたがマシンを信じていった結果ポールをとる事が出来ました。 ちなみに今年は開幕前に予選をどちらが行くか話し合った結果8戦を半分ずつ行う事にしていて、今回は富士2回あるしどっちでもいいよーくらいのノリで決めましたが、終わった後高木さんは自身の10回あるポールポジション記録を少し伸ばしたかったようでした( *´艸`)
そして迎えた決勝はこれまたなんとなくどっちが行くか決めたスタートドライバーを僕が行いスタート。 完璧に決めて後続もどんどん突き放していきましたがトラブルの件や一昨年の鈴鹿で途中までちぎりながらも勝てなかった苦い思い出を思い出し慎重に走行を続けていきました。 その思いで再びかと思ってしまうほどスティント中盤になるとペースが上がらなくなりたまらずピットイン。

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その思いで再びかと思ってしまうほどスティント中盤になるとペースが上がらなくなりたまらずピットイン。 燃費の悪いM6はピット時間がかかり、そのためポジションを2位に落としてしまいました。 それでも高木さんはペース良く走りトップとテールtoノーズで走り続け、そろそろペース上げて抜こうかなというタイミングでセーフティーカーが入りました。 トップと差が無い中でのピットストップでしたがここでも時間を要し3位までドロップ。 幸い2位のペースより速く走る事が出来ていたので2位に上がる事が出来、その時点で13秒あった差を3秒まで縮めることが出来ましたが追撃もそこまで。 悔しい悔しい2位となりました。
しかしテストもちゃんとできず朝も走れなかった中での2位は素晴らしかったと思います。 開幕戦で上位だったマシンも軒並みノーポイントでほぼ横並びに戻りました。 それを考えると勝負はこれから! 残念ながらオートポリス戦は無くなってしまい次戦は2か月後ですがしっかり準備していい走りをしたいです。 オートポリス戦を楽しみにしてくれていたファンの皆様のためにも頑張ります! 今回も沢山の応援ありがとうございました!

Team Report

フリー走行は、リアのトラクションなど前後のバランスを見ながら、決勝へ向けたセットの確認を行った。午後は気温が上がる予報だったので、それを想定したセットでレースのスタートを待った。スタートドライバーは小林崇志。後続車との間隔を見ながら小林はタイヤを暖めながらスタートを切った。トップをキープしながら、小林は徐々に後続車との差を広げていった。39周目に最初のピットインを行い、高木真一にバトンタッチ。しかし、給油に時間がかかってしまい、ピットアウトした時点で後続車に抜かれてしまった。スピードはあるものの、燃費があまり良くないので給油に時間がかかってしまった。高木は見た目の順位で14番手でコースに復帰したが、実質は2番手で走行を続けた。高木は安定したペースで周回を重ねたが、67周目に500クラスの車がバーストしてしまい、セーフティーカーが導入された。セーフティーカーがピットロードに入った周回に高木もピットイン。小林に交代した。小林は3番手でコースに復帰したが、前車はまだピットインしていなかったので、すぐに2番手に復帰出来ると考えていた。しかし、2番手の車はタイヤを交換せずにピット作業を行い2番手のままコースに復帰した。小林は冷静にペースをあげていき、89周目に2番手に復帰した。残り10周余りでトップとの差は10秒ほどあったが、小林のペースは前車よりも1秒前後速かった。しかし、終盤トップの車もペースを上げてきたので、追いつく事は出来ず2位でレースを終えた。優勝出来る手応えがあっただけに悔しさが残るが、初日のトラブルを考えれば良い結果を得られたレースだった。次もトップを目指して準備をしたい。

Qualify Result

Position No. Machine Driver Time
1 55 ARTA BMW M6 GT3 高木 真一/小林 崇志 1'36.012
2 25 VivaC 86 MC 土屋 武士/松井 孝允 1'36.606
3 31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀/中山 雄一 1'37.316
Race Result

Position No. Machine Driver Time
1 3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹/Y・マーデンボロー 3:00'16.590
2 55 ARTA BMW M6 GT3 高木 真一/小林 崇志 +3.749
3 25 VivaC 86 MC 土屋 武士/松井 孝允 +18.209
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